2005年06月20日

金森 武

あの角度は、写真と現実とでは大違いです。途中で立ち止まってなんでこんな所自分は来たのだろうと後悔したくらいです。10数年前に国体の登山の部に出てロッククライミングを経験している私でさえそう思うのですから、他の人たちはもっと恐怖を感じるのではないのでしょうか。でも、慣れというのは怖いもので半分くらい上ってしまうとだんだん面白くなってきました。
よく見ると小学生が登ってきました。登らせている親もすごい。この恐怖があるからこそ頂上を極めたときの達成感もひとしおだと思います。小学4年の息子をここに連れてきたら彼は、どうするだろう。いや、中学生になってからトライさせようっと。
それから、ハッピーアイルから1日での往復はかなりハードなものになります。下山してカーリービレッジのフロント近くで日本人の方が尋ねてきました。もう夜の11時をまわっていたのですが、一緒に千葉県から来た友達がまだ帰ってこないとのこと。朝は、4時半頃出発されたとのことですが・・・・。それって遭難じゃないの。
夜は、0度を下回ることはないんですが川などに転落しないようにしないと危ないです。どこそこに、「自己責任」の文字が書かれています。ちなみに、私は根性が無いのでリトルヨセミテバレーで1泊しました。キャンプですけど。

HP