• ヨセミテ国立公園近隣の町での宿泊

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    ★関連ページ
    ヨセミテ国立公園内での宿泊



    公園内の宿泊施設のほか、公園ゲート近隣の町(El Portal、Mariposa、Fish Camp、Lee Vining)に宿をとるという手もある。
    公園外なら、宿の種類はモーテル、B&B、コンドミニアム、貸別荘、リゾートホテルまでさまざまだ。一部を紹介するが、その他ヨセミテ国立公園近隣の宿泊情報はYosemite Area Traveller Information(YATI)やJohn Rabold氏の開設するガイドA Guide to Yosemite National Parkが参考になる。

    ハイウェイ140号から


    ■El Portal
    ヨセミテ渓谷にもっとも近い街El Portalにはこの二軒のモーテルがある。140号のアーチ・ロックのゲートに近く、クルマでヨセミテ渓谷まで約20分のところ。レストランもある。ヨセミテ渓谷への定期バス(YARTS)もある。
    Yosemite View Lodge
    Cedar Lodge
    ■Mariposa
    Mariposaは公園ゲートまで距離があるが、なかなか趣のある田舎町。ヨセミテ渓谷への定期バス(YARTS)もある。
    Best Western Yosemite WayStation
    Comfort Inn Mariposa
    Little Valley Inn

    ハイウェイ41号から


    ■Yosemite West
    国立公園内、ヨセミテヴァレーからワワナに向かう道(41号)の途上、グレイシャーポイントへの分岐があるが、すぐに反対側(西)に曲がる道があって、しばらく行くと十数軒のB&B、コンドミニアムなどがある。ここへはこの道からしかアプローチできないが厳密にいうと公園区域外になる。バスの便はない。
    Yosemite West
    ■Fish Camp
    公園南ゲートまでは数分。マリポサグローブもそこから15分ほど。ただしヨセミテ渓谷までは1時間少々かかる。ホテル発着のヨセミテ渓谷行き日帰りバスツアーがあるが、ホテルまではクルマが必須。Tenaya Lodgeのほか数軒のB&Bがある。
    Tenaya Lodge 高級なリゾートホテル。屋内・屋外のプールやジムなどもある。
    *作者注、テナヤロッジは2001年、公園内のホテルを経営するYCSの親会社によって買収された為、現在は経営統合されている。YCSのページからも予約が可能。
    ■Oakhurst
    Comfort Inn Oakhurst
    南ゲートから約30分の麓の街。Oakhurstはモーテルも数軒、大きなスーパーマーケットもある。ただしここからヨセミテ渓谷までは1時間30分はかかるだろう。バスの便はない。

    ハイウェイ120号(西)から


    ■Groveland
    Grovelandは西部劇に出てきそうな建物が街道沿いに並んだ、街道筋の小さな街。
    Groveland Hotel
    Hotel Charlotte
    The All Seasons Groveland Inn
    Manzanita Hill B&B

    ハイウェイ120号(東)から


    冬期(10月中旬頃〜5月末頃。積雪状況による。)はタイオガ峠ゲートが閉鎖になるので、ハイウェイ120号(東)のアクセスは出来ません。
    ■Tioga Pass
    Tioga Pass Resort
    公園東側のタイオガ峠ゲートを出て2マイルの所。森の中のコテージだが標高は3000m近い。Tuolumne Meadowsにも近く、ハイシエラを満喫できるロケーション。
    ■Lee Vining
    公園東ゲート(タイオガ峠)まで約20分。モノレイク湖畔の小さな町。夏期のみヨセミテヴァレーとの連絡バス(YARTS)がある。
    Best Western Lakeview Lodge
    Murphey’s Motel
    Tioga Lodge
    EL MONO MOTEL
    ■Mammoth Lakes & Mountains
    ヨセミテの東側、マンモスレイクはスキーリゾートとしても有名で、ホテル、コンドミニアム、ロッジなどたくさん宿泊施設がある。。タイオガ峠ゲートまではクルマで40分ほど。夏シーズンにはヨセミテヴァレーとの連絡バス(YARTS)が出る。
    Mammoth Web


  • 数字でみるヨセミテ国立公園

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    (2002年現在。”The Complete Guidebook to Yosemite National Park” Steven P. Medleyによる)
    ■開設:1890年10月1日
    ■面積:748,542エーカー(1,169平方マイル 3,029平方キロ)うち94%がウィルダネスエリア
    *東京都(2,102平方キロ)の約1.5倍。京都府(4,612平方キロ)の約3分の2。
    ■キャンプサイト数:1,445
    ■宿泊室数:1,729室
    ■舗装道路延長:360マイル(576km)
    ■ハイキングトレイル:800マイル(1,280km)
    ■野生動物種類数:両生類と爬虫類40、鳥類242、魚類11、哺乳類77
    ■植物種類数:開花植物1,400、樹木37
    ■最高ピーク:Mt.Lyell(ライエル山)13,114フィート(3,997m)
    ■公園の地理的中心:Mt.Hoffman(ホフマン山)
    ■舗装道路の最高高度:タイオガ峠 9,941フィート(3,031m)
    ■おもな湖:318 (うち魚の棲息している湖127、棲息していない湖191)
    ■川の総延長:880マイル(1,408km)
    ■道路の最大制限速度:時速45マイル(72km/h)


  • ヨセミテ国立公園の全体像

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    カリフォルニア全体、S.F.とL.A.とヨセミテN.P.の位置関係

     ヨセミテ国立公園はアメリカ・カリフォルニア州のほぼ東端にあり、サンフランシスコから直線距離で約260キロメートルのところに位置している。南北に約80キロ、東西に約65キロ、面積にして3,029平方キロメートルという広大な敷地をもち、これは東京都の約1.5倍もの面積である。
     公園観光の中心は地図の中央やや下にあるYosemite Valley(ヨセミテ渓谷)である。ここにはヨセミテ滝をはじめとする数々の滝やハーフドーム、エルキャピタンなどの巨岩などみどころが集中する。またホテル、ロッジ等4つの宿泊施設とキャンプ場等もあり、まさにヨセミテ観光の中心地と言える。
     公園を横断するハイウエイ120号線は別名タイオガ・ロードとも呼ばれ東へ行くにしたがって徐々に高度を上げ、公園東端のタイオガ峠は標高3000メートルにもなる。途中にはハーフドームを背後から眺望するOlmsted Pointや美しく澄んだ湖Tenaya Lake、公園内で最も大きな草原Tuolumne Meadowsなど、素晴らしいドライブコースとなっている。また沿線からは数々のハイキングトレイルがあり、3000〜4000m級のピークや、渓流、草原、湖などをめぐることができる。
     公園の北半分へのアプローチは難しい。Hetch Hetchy(ヘッチ・ヘッチー)渓谷に車道がついている他は徒歩によるしかない。(ここにはダムが造られ、サンフランシスコ市の水源となっている。)
     公園南部の観光の中心はWawona(ワワナ)である。公園南ゲートから近いMariposa Groveにはジャイアントセコイアの巨樹群があり、ヨセミテ渓谷と並ぶ公園観光のもうひとつのハイライトである。
     冬期には140号線、41号線を除き多くの自動車道が通行止めとなるので注意してほしい。これらのすべてのエリアに行けるのは5月下旬〜10月下旬の間であろう。

    NPSの地図による


  • 7回目のヨセミテ行(2000.8/21〜30)

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    カシドラルピークをめぐるハイキング
    今回は、3名の同行者に加えて小学校2年生になる息子、悠希が一緒にいく。彼は3年ぶり2回目のヨセミテだが、キャンプは初めて。さてどうなることやら。
    8/21(月)
    大阪伊丹から羽田。さらにリムジンバスに乗り成田空港から出国。サンフランシスコへ。
    エイビスでレンタカー(ミニバン)借り出し、一路バークレーへ。
    セール中のSierra Designsでダウンベスト。R.E.I.バークレー店で寝袋、マットなどを買う。
    (友人宅泊)
    8/22(火)
    オークランドに先週にオープンしたばかりの”Chabot Space & Science
    Center”を見学。
    (友人宅泊)
    8/23(水)
    朝のラッシュアワーを避けるため6時に友人宅発。ベイブリッジ混雑しているが、まだそれほどでもない。
    フォートメイソンのユースホステルへH君を迎えに行く。
    8時ユニオンスクエアのクラウンプラザへNさんを迎えにいく。ここまで順調。
    再びベイブリッジを渡り、580号でカストロバレーへ。BARTのカストロバレー駅前で10分遅れでKさんをピックアップ。
    その後も120号線を順調に走り、12時には国立公園ゲートに到着。
    クレーンフラットの森の中でランチ。
    120号線(タイオガロード)さらに東へ向かいTuolumne Meadowsキャンプには2時30分に到着。
    8/24(木)
    2日目で少々キツイのだが、バッドレイクとカシドラルピークをめぐる日帰りハイキングにでかける。
    バッドクリーク、バッドレイク(ここはオバタチウラが描いた湖)そしてカシドラルレイクを回って帰る。

    Budd Lake
    この日はみな疲労こんぱい。
    元気な人は夕方のレンジャープログラム”Music for Parks”へ出かける。
    8/25(金)
    リーバイニングへ降りる。ランドリーで洗濯の間に近くのショップを見て回る。
    モノレイク・ビジターセンター。
    ゴーストタウンBODIEまで足を伸ばす。遠かった〜。

    BODIEの町並み
    夜はいつもの通り、火を焚いて、ビール飲んでお話し。悠希は焚き火をいじっていると元気。

    キャンプファイヤー
    8/26(土)
    早朝雨
    845発
    ゲイラーレイクスへの半日ハイキング。途中レンジャープログラム一行と出会う。

    Granite Lake
    1320帰着
    ハンバーガー食べてLyell Fork川で水浴び。悠希は川で大あばれして遊ぶ。
    スポーツショップで偶然Mさん(東京の中学校の先生)と出会う。前に山梨で会ったことがある人。
    キャンベルの野菜スープ+アルファ米でリゾット おいしかった。
    夕方のレンジャープログラムに参加。”A Place for Music”オーケストラにいたことのあるレンジャー、マーガレットのフルートのプログラムだ。
    これは夏のTuolumneの定番プログラム。
    この日は快晴で西の山に日が落ち「サイコー!」

    レンジャープログラム”A Place for Music”から
    8/27(日)
    6時30分出発でヴァレーへ降りる。お湯の出るヨセミテロッジで洗面、カフェテリアで朝食。エルキャピタン、トンネルビューを経てグレイシャーポイントへ。
    降りてきてカリービレッジのピザで昼食。スモールでもでかい。(3人分はいける)
    ここで解散自由行動。
    ヴィレッジに移動し、お土産を物色。Nさんとアワニーホテルへ行き、テラスでビール。(おきまりのコース)
    17時デリ前で集合。おなかが空いていないので、デリでサンドイッチとサラダを買い、帰路につく。
    19時帰着。ビール、ジントニックで酒盛り。
    8/28(月)
    キャンプ撤収。9時20分に出発。
    1420カストロバレー。その後、皆をバークレー、サンフランシスコに送り届け解散。
    この日はサンフランシスコ・ジャパンタウンで夕食。
    8/29(火)
    8/30(水)
    レンタカー返却し、UA809で関西空港へ。息子と二人ビジネスクラスへアップグレードでリッチな気持ちで帰国。


  • ヨセミテ国立公園の魅力

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     息をのむ雄大な渓谷、視界からはみ出す巨岩、年輪を重ねた巨樹、青空と草原のコントラスト、いきいきと過ごす野生動物、落差700mもの大きな滝、心のなかに直接何かが響いてくる…。
    ここは先人達が地球の不思議さ、大切さを学ばせるために私たちに残してくれたインターナショナル・パークです。

     ヨセミテ国立公園は、アメリカ・カリフォルニア州シェラネバダ山脈内にある、アメリカのなかでも最も人気の高い国立公園の1つです。広さは東京都の1.5倍。世界一の一枚岩エルキャピタン、ハーフドームなどの壮大な風景のヨセミテ渓谷、世界一の大きさと寿命をもつジャイアントセコイアの樹があるワワナ、そして高原地帯、山岳地帯などその広大なエリアには多様な環境があり、その自然を保護するためのさまざまなシステムがあります。また国立公園の自然史についてあらゆる角度から説明する「レンジャー」と呼ばれる人たちがいます。

     大自然の中といっても、ホテル並みのサービスもあります。徒歩はもちろん、自転車や乗馬によって遊歩道を訪れることもできます。絵や写真などに没頭してみるのはいかがでしょう。あまり体力に自信のない方でも、さまざまな楽しみ方、ご自分のペースに合わせた行動ができるように配慮されています。

     自然のなかにたっぷりと浸りたい方。地球の力、時間の力、生命の力を感じたい方。人間の英知や技術を超えた地球の創造主の力を感じたい方。一度たっぷりと時間をかけてヨセミテを訪れてみられることをおすすめします。

    写真撮影:西村仁志


  • ヨセミテ国立公園内での宿泊

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    ヨセミテ国立公園近隣の町での宿泊



    ヨセミテに行くなら、ぜひとも国立公園の中で宿泊したいものである。公園内に泊まるメリットは、部屋から一歩出ればそこがヨセミテだということ。例えばヨセミテロッジからは朝食前のお散歩でヨセミテ滝やマーセド川まで歩けるし、アワニーホテルの前の草原からはハーフドームが目の前にそびえている。これは時間やお金に代えがたい大きな魅力だ。
    ヨセミテ国立公園内のホテルはその人気のわりにベッド数が少なく、宿泊の予約をとるのがたいへん難しい。しかし不可能なことではないので、がんばってトライして欲しい。
    ヨセミテロッジ、アワニーホテル、カリービレッジなどヨセミテ国立公園内での宿泊サービスはYosemite Concession Service(YCS) (http://www.yosemitepark.com)によって運営されており、予約業務も統一されている。予約は366日前、午前8時(西海岸時間)からの受付。電話(559)252-4848。WEB上からも予約できる。(要クレジットカード)
    しかし実際に予約を試みてみると、たいていの場合「全く空室無し」か「カリービレッジのテントキャビン」もしくは「ワワナホテル」しか出てこない可能性が高い。アワニーホテル、ヨセミテロッジ、カリービレッジのバス付きキャビン等を押さえるのは「至難の業」であることがわかる。
    ■予約を成功させるヒントは
    ・1年前から計画し、予約を入れる。(予約は366日前からの受付)
    ・週末を避け、ウィークディに日程を合わせる。
    ・週末を日程に入れる場合には、到着日を月〜木にする。
    ・代案をつねに用意しておく。(施設、日程)
    ・直接でだめなら日本の旅行代理店を通じて予約を入れてみる。
    ・宿泊のみの予約を諦め、カリフォルニア・パーラーカーツアーズの1泊もしくは2泊のツアーに参加する。
    公園内がイッパイでもう予約が取れないという状況で「テントキャビンはイヤ」「やっぱりバス付きタイプの部屋でないと」という方は公園ゲート近隣の町(El Portal、Mariposa、Fish Camp)などに宿をとってはいかがだろうか。ただしその場合にはレンタカーが必須であると考えた方がいい。
    公園外なら、宿の種類は小さなB&B、コンドミニアム、リゾートホテルまでさまざまだ。ヨセミテ国立公園近隣の町の宿泊についてはこちらのページで。
    キャンプ場の予約は国立公園局の直轄システムになっている。キャンプ場についての情報はこちらのページで。
    以下「ホテル名」をクリックすると、詳細ページ(英語)にジャンプします。
    ●ヨセミテロッジ
    公園内で一番大きく、フロントオフィス棟を中心に森の中にロッジが点在している。バス付き・なしの部屋がある。レストランやカフェテリア、ギフトショップ、コンビニストア、プールもある。
    ●アワニーホテル
    アワニーホテル
    格式の高いリゾートホテルで、上高地帝国ホテルのよう。メインダイニングでのディナー(要予約)は男性はジャケットにタイ着用、女性もワンピースやスーツなどが必須。ギフトショップにはアメリカ先住民民芸品が充実。宿泊しなくても一度は訪れたいところ。
    ●カリービレッジ
    カリービレッジのテントキャビン
    簡素な木造キャビン(バス付き、バス無しあり)やキャンバス地のテントキャビンが中心の宿泊施設。レストラン、ピザスタンド(お勧め)、コンビニストア等がある。テントキャビンは比較的空いていることが多いので狙い目。安いため若い人たちの利用が多く、夜でも賑やか(うるさい)で「浜茶屋」や「野戦病院」との形容もある。
    作者注*
    カリービレッジは渓谷の南側にあるので日照時間が短く、とりわけ秋〜冬〜春は冷え込みます。テントキャビンにはヒーターも付いていますが、夏以外の宿泊には防寒にお気をつけください。
    それから「テントキャビンは大丈夫でしょうか」という質問がときどき寄せられるのですが、その質問は「サンフランシスコは安全な街でしょうか」というのと同じレベルの質問だと思います。つまりそういう質問をされること自体が私は心配なので、おやめになったほうがいいと思います。
    ●ハウスキーピングキャンプ
    夏のみオープンのキャンバステントにベッドが4つ置いてある質素な(みすぼらしい)宿泊施設。共同シャワー、トイレ、コインランドリー、コンビニストア有り。家族利用者が多く、「下町の長屋」のようになんともいえない風情の漂う施設。
    以上の4つが渓谷内の宿泊施設。
    ●ワワナホテル
    ワワナホテル
    公園南部のワワナにあり、ビクトリア調デザインの美しい外観の小さなホテル。前にはゴルフコースが広がる。ヨセミテ渓谷からはクルマで1時間ほどかかるが、ジャイアントセコイアの森マリポサグローブに近い。ヨセミテ2回目以降の方や渓谷内に泊まったあとここでもう1〜2泊なんていうのもお勧め。通年オープン。
    ●ホワイトウルフロッジ
    公園北部、タイオガロード沿いにある。テントキャビンだけの簡素な宿泊施設だが、共同の温水シャワー、レストランもある。夏期のみオープン。
    ●ツォロミーロッジ
    公園北部、タイオガロード沿いにある。テントキャビンだけの簡素な宿泊施設だが、共同の温水シャワー、レストランもある。夏期のみオープン。
    ●ハイシェラ・キャンプスシステム
    ハイカントリーのGlen Aulin,May Lake,Sunrise Camp,Merced Lake,Vogelsangの5ヶ所にある小規模な山小屋(テントキャビン)システム。この5ヶ所はループ状になっており順に宿泊して回ることができ、その間は荷馬隊の背に荷物を預けていくこともできる。バックパックを背負うことなく軽装でバックカントリーに入れるため「通」の人間には非常に人気が高く、予約は抽選になっている。
    ●テナヤロッジ
    このホテルは国立公園の外、南ゲートすぐのFishCampにある。ワワナ、マリポサグローブへは近い。2001年にYCSの親会社によって買収され、経営が統合された。
    屋外屋内両方のプール、フィットネスジムなどもある高級リゾートホテル。通年オープン。


  • Kleiber(クライバー)

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    Kleiber(クライバー)
    親父はクライマーだったので、育ちは日本の山の中。アメリカで言ったら、ロッキー近郊のような所。親父とキャッチボールをした記憶はなく、山で遊んでもらった記憶しかありません。
    若い頃はクライマーでした。そして、医者の強い勧めがあり、2年前からヨセミテをジム代わりに歩き回っています。したがって、今はクライミングはやらないというのが原則ですが、もちろん森林地帯よりも岩が大好きです。
    痩せたいと思っている方、ヨセミテを歩く事です。徹底して歩けば、5Kg10Kg簡単に落とせます。ただし、冬のリバウンドに要注意。
    にしむらさんが『ヨセミテ国立公園大好き!』人間とすれば、私は『グランド・サークル大好き!』人間。こちらのペンネームはGould。アメリカを離れる時が来たら、『ヨセミテ国立公園大好き!』をコピーして、『グランド・サークル大好き!』を立ち上げようかと思ってます。今の最大の関心は、万難を排して、12月に『TheWave』に行く事。
    アメリカで最も行きたいところは、もちろんマッキンレーの頂上。そして、夢はエベレスト最年長記録を塗り替える事。全盛期を超えるべく、少しずつ体調を回復させつつありますが、まだまだ長い道のり。日本の山しか知らなかった私には、世界は物凄く高いというのが、正直な実感。
    すやまさん・吉野屋さんは、北カルフォルニアのサンノゼ地区にお住まいのようですが、私は南カルフォルニアのロサンゼルスに住んでおり、いくらドライブ好きでも、ヨセミテはとても遠い。したがって、ヨセミテ天然ジム通いは基本的に2週間に一度が限界です。
    三人とも、データを管理するのが得意のようですが、直感だけで生きている私はデータ管理が苦手。したがって、皆様のお役にたてる機会も少なく、とても申し訳なく思っております。
    さて、私にはもう一つ全く違った趣味があります。車も好きですが、車ではありません。ここまで読んでピンときた、南カルフォルニア在住の同好の方、連絡お待ちしております。


  • 6回目のヨセミテ(2000.6/2-11)

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    6/2(金)
     関西空港〜サンフランシスコ(UA810)。レンタカー(AVIS)借り出し、大韓航空で来る3人と合流。サンフランシスコ・ダウンタウンには向かわず、HWY101を南へ行き、「COYOTE
    POINT MUSEUM」の見学へ。その後ダウンタウンへ向かい、お連れ様はユニオンスクエア近くのカートライトホテルにチェックイン。私はベイブリッジを渡りバークレーの友人宅に宿泊。
    6/3(土)
     バークレーを出発。ナパバレーへと向かう。ユンヴィル周辺のワイナリー4つを巡る。試飲もさせてもらうがなにぶん運転手なので…。ユンヴィルの「VINTAGE
    INN」に宿泊。おいしいワイン飲んで寝る。
    6/4(日)
     ナパバレーを出発。途中ソノマ、サウサリートに立ち寄りサンフランシスコに到着。ジャパンタウンの「MIYAKO INN」にチェックイン。ここで今回ヨセミテに行く6名が全員集合。近くの中華料理屋でいっしょに夕食。
    6/5(月)
     朝8時に「MIYAKO INN」を出発。ベイブリッジを渡りHWY580に入るが途中道を勘違いして、オークランド市内に降りてしまい、またもういちど乗り直した道が24号で、Walnut
    Creekを経て580号に戻るべく680号に入るが、こんどは580号へのジャンクションをミスするなど散々で、おそらく30分以上のロス。帰りは単純にサンフランシスコのサインを見ていけばいいのですが、行きは途中の町の名前を(ナビゲーター共々)よく頭に入れて走らないとこんなことになる。

    マンテカを経て、120号沿いのフルーツスタンド「GICO」で野菜、フルーツの仕入れ。BIG
    OAK FLATのエントランスからヨセミテ国立公園へ入園。クレーンフラットのガソリンスタンド&売店近くの森でサンドウィッチの昼食。
     ヨセミテ渓谷に降りるが、そのまま奥には入らず、41号線に入って、「トンネル・ビュー」(ホームページの表紙写真のところ)を見に行く。
     アッパーパインキャンプ場にチェックイン。今回のサイト27番は、スペースが広く、シャトルのバスストップやカリービレッジに近いなかなかいい場所でした。
     一緒にヨセミテビレッジへお買い物。6時前にサイトに戻る。今回はバークレー在住の友人たち5名も近くのサイトで一緒なので、この日は「チリビーンズ」で交流会。デイタイムが長く、8時過ぎまで明るい。
    6/6(火)
     朝食後、今日はクルマに乗りグレイシャーポイントまで上がる。8時40分出発。ヨセミテフォール〜エルキャピタン〜グレイシャーポイントへ。
     お昼にカリービレッジに着き、TさんYさんSさんはランチと買い物。Kさん親子とサイトに戻り、昼食(カレーマルシェ)。午後2時、Kさんのお嬢ちゃんの「とびひ」を診てもらいに診療所へ行く。受付で氏名、住所などを記入。看護婦さんに呼ばれて体重計に乗り、子供用の診察室に行く。(ぬいぐるみや絵本などがおいてある。)
     医師は女性で、丁寧に問診、触診をしてくれた。Kさんは英語がよくできないので、通訳お手伝い。抗生物質入りの軟膏を出してもらう。診察料と薬代で134ドル。カードやチェックでの支払いも可能。診断書や処方箋、レシートなど、旅行傷害保険の請求に必要な書類を全部くれた。
     15時30分ラフティングへ。Kさん親子の申し込みのサポートに行くつもりが、12歳以上の「漕ぎ手」が2名必要とのことで、急遽自分も参加することになった。大人12.75ドル、子供10.75ドル。スタッフの諸注意のあと、自分でマーセド川までゴムボートを運ぶのだが、これがシンドイ。水量がとても多くゆったりと楽しんだ。
     この日夕食は日本組担当で山梨名物の「ほうとう」。
    6/7(水)
     今日はTさんYさんSさんの20代女性3名はハーフドームへ。早朝6時45分に出発していった。
    Kさん親子と私はタイオガロードを通り、オルムステッドポイント、テナヤ湖、ツォロミーメドウズ(ランチ)を経て、タイオガ峠のエントランスまで行く。ここはもう標高3000mで残雪もたくさんあった。ツォロミーメドウズのビジターセンターでは毎年レンジャープログラムでフルートの演奏を聴かせてくれる国立公園レンジャー、マーガレット・アイズラーと再会。
     キャンプ場に戻りハウスキーピングキャンプにシャワーと洗濯に出かけ、お昼寝。午後6時にハーフドーム組が無事帰着。

    6/8(木)
     未明からひどい雨と雷。皆のテントはなんとか無事。しかし朝食はヨセミテロッジまで出かけることにする。洗面所もお湯が出るし、雨の中、気分転換にはいい。アメリカ組とこの日お別れし、私たちはワワナ〜マリポサグローブ方面へ。
     マリポサグローブでヨセミテ・アソシエーションの会長スティーブン・メドレー氏と待ち合わせ。再会を喜びすこしお話。マリポサグローブはまだ雨だったがトラムツアーに寒さに震えながら参加。なんと上のほうは「雪」だった。

    キャンプサイトに戻り昼食。午後はフリータイム。(私はアワニーホテルでビール。)夕食はヨセミテロッジ・マウンテンルームで野菜の補給。夜キャンプサイトで火焚いてワイン飲んでいたらクマ出現。

    6/9(金)

     早朝お散歩。草原に靄がかかり幻想的。キャンプサイトの後片づけ、チェックアウトを経ていよいよ出発。最後のお買い物をヨセミテロッジで済ませ、午前10時出発。帰りは順調に飛ばし、午後2時にはバークレーへ。友人宅に寄ってキャンプ道具一式を預け、巨大アウトドアショップREIに立ち寄ってサンフランシスコへ。「MIYAKO INN」にチェックイン。
    フィッシャーマンズワーフで遊び、ノースビーチ(イタリア人町)でおいしい夕食。
     深夜のKAL便で帰るKさん親子を見送り。
    6/10(土)
     ホテルをチェックアウト。残留するYさんに見送られ出発。ガソリンを補給してレンタカーを返却。ANA成田便で帰るTさんSさんの搭乗を見届けて、UA809のゲートへ向かう。チェックインの際に座席の指定がなくおかしいなと思っていたら、20名以上のオーバーブッキングがあるらしい。翌日の同便のビジネスクラス+ホテル代+国際電話代+200ドル現金又は500ドルのUA利用権でボランティア募っているが、日曜日中に帰らないと、月曜日には仕事の予定が入っている。うーん残念!
    6/11(日)
    満席のUA809で関西空港に無事帰国。


  • ご注意

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     米国では現在、テロ対策のため空港での警備および保安検査等の強化が行われています。ヨセミテ行きはもちろん米国行き旅行を予定されている方は外務省在サンフランシスコ総領事館等の関係機関および航空会社、旅行代理店からの情報にご注意ください。
     ヨセミテへの旅を予定されておられる方は、プランニングと宿泊施設への予約を早い目にしましょう。国立公園内のヨセミテロッジ、アワニーホテル、カリービレッジは1年前からの予約、同じく公園内のキャンプ場は5ヶ月前からの予約です。6-8月のハイシーズンはすぐにいっぱいになっています。余裕をもって滞在プランをたてられることをおすすめします。
     冬期〜春期(11月〜5月)には道路閉鎖、チェーン規制等も行われます。マイカー、レンタカーでヨセミテ行きを予定の方は公式サイトのConditions Updateカリフォルニア・ハイウェイ情報などのサイトや天気予報等で十分に情報収集のうえお出かけください。
     「ヨセミテ国立公園大好き!」BBSではヨセミテ訪問を予定されておられる方からのご質問を歓迎します。
     このコンテンツ内の内容はご自身の責任においてご利用ください。
     *文中略語の団体名は

      NPS…National Park Service 国立公園局
      YA…Yosemite Association ヨセミテ協会(非営利法人)
      YI…Yosemite Institute ヨセミテ自然学校(非営利法人)
      YF…Yosemite Fund ヨセミテ基金(非営利法人)
      YCS…Yosemite Concession Services ヨセミテ・コンセッション・サービス(ロッジ、売店、ツアー等の独占営業会社)
      MLC…Mono Lake Comittee(東シエラのモノレイク湖保全のためのNPO)

    その他略称
    TM…Tuolomne Meadows
    ヴァレー…Yosemite Valley
    などを用いている場合もあります。


  • このサイトの使い方

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