• California Parlor Car Tours社のバスツアー

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     サンフランシスコ市内発着1泊2日、2泊3日のコースがある。公園内のヨセミテロッジまたはアワニーホテル、もしくはEL PotalのYosemite View Lodgeの宿泊。はじめてのヨセミテ訪問で2〜3日の滞在日程で良ければこのツアーはもっとも手軽な現実的な選択でしょう。
     2泊3日の場合のスケジュールは、1日目は朝8時にサンフランシスコ発。お昼すぎに到着し昼食。午後は渓谷付近をバスで周遊。2日目は完全フリー。3日目は午後出発なので午前中は渓谷内で過ごせるというスケジュール。(1泊2日の場合は中日のフリー日がなくなる。)3泊に延長もできるという情報もあるので、問い合わせてみてください。
     また宿泊を自分で手配し、バスのみの往復(片道)送迎というのも受け入れてくれる。
    問い合わせ:
    California Parlor Car Tours
    Cathedral Hill Hotel,1101 Van Ness Ave. San Francisco CA 94109

     TEL.(415)474-7500 FAX.(415)673-1539

    ホームページ(日本語あり)


  • 11回目のヨセミテの旅(2002.8/20〜9/1)

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    Helen LakeからNorth Peakをのぞむ

     毎年8月はTuolumne Meadowsのキャンプ場に5泊するのが通例になっている。しかし今年のこの時期の旅はHawaiiにしようかどうかという迷いがあって、キャンプ場予約開始日の4/15に予約を入れることができなかった。その後もぐずぐずしていると「ついに今年はヨセミテに行けるよ」とYさんから連絡があり、その言葉に後押しされて、遅蒔きながら5月になってからプランを開始した。
     キャンプ場の予約状況をみているとやはりTuolumne Meadowsの8/23,24の週末は予約はすでにいっぱいになっていた。そのため今回はWawonaのキャンプ場に2泊し、その後Tuolumne Meadowsに3泊という変則的な日程で行くことになった。

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  • ヨセミテへの交通手段

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    Amtrak Merced Station

    ■サンフランシスコまで
    サンフランシスコへは成田発(JL、UA、NW)、関西発(UA)、中部発(UA)からのフライトがある。また成田−サンノゼ(サンフランシスコ空港から南に約50キロ)はアメリカン航空(AA)が飛んでいる。
    その他ロスやシアトル、バンクーバー、ホノルル、インチョン(韓国)での乗り継ぎなども考えられるのでいろいろ検討してみてはいかが。
    乗り継ぎがアメリカ国内の場合はそこで預け荷物が出てきて入国審査となり国内線乗り継ぎカウンターで再チェックインという煩わしいことが起きるので注意が必要。
    レンタカーやAmtrakの場合は空港から直行すれば夕方もしくは夜にヨセミテに入ることも可能であるが、とくにレンタカー運転の方は無理せずにまずは途中で1泊したほうがいいだろう。
    サンフランシスコ発ツアーバス等で行く方は翌日朝早くの出発なのでサンフランシスコ市内で宿泊の必要がある。
    ■Amtrak鉄道+連絡バスで入る。
    オークランド(サンフランシスコから接続バスあり)からAmtrak鉄道でModest/Mercedで乗り継ぎヨセミテロッジまで接続するバスが1日2便ある。
    列車は両側が水路というSan Joaquin Delta地帯を通り、このあたりの眺めは鉄道からのみ楽しめる。
    ●Amtrak社のページ(時刻表・料金情報あり。都市名と日付を入れて検索)
    ●YARTSのページ
     マーセド・マリポーザからヨセミテへの乗り合いバスを運行しています。
    このページもご参考に
    Amtrak/S.F.
    >Amtrak/Emeryville
    ■グレイハウンドバス+YARTSバスで入る。
    サンフランシスコからMercedで乗り継ぎ、ヨセミテに入ることができる。
    ●グレイハウンド社のページ(時刻表・料金情報あり。都市名と日付を入れて検索。)
    ■マイカー/レンタカーで入る。
    カリフォルニアやその周辺の州に在住の方は車で行かれることもあるだろう。
    また日本からの旅行者もレンタカーでヨセミテに行くことができる。もちろん国際免許証+日本の運転免許証を持参。ヨセミテへの道路マップも入手しておこう。
    それから、レンタカーはヨセミテまで順調にいっても4〜5時間自分で運転しなければならない。(関西からだと信州方面に行くのと同じ覚悟)必ず交替ドライバーを準備し、またベイエリア周辺で1泊してから、翌朝に出発するほうが安全。なにしろ10時間近いフライトの後なので無理は禁物。
    カリフォルニアの道路法規では、後席も含めシートベルトの着用が義務づけられ、4歳以下の子どもにはチャイルドシートが必要。
    冬期(11月〜4月)は降雪時にチェーン規制が行われる場合もあり、タイヤチェーンの用意が必要である。ヨセミテへの道は山岳ドライブなので、安全のことを考えると冬期の旅行者はなるべく鉄道やバスの利用をおすすめしたい。
    ●サンフランシスコからのクルマのルート1
    ベイブリッジを渡りオークランドからHighway580でManteca方面に向かい、途中205、120に乗り換えるとそのままBig Oak Flatの公園入口ゲートに至る。(途中、道なりに108号Sonora方面に行ってしまわないように。右折するポイントがあるのでYosemite方面への標識に要注意)このルートはDon Pedroダム湖の景観がすばらしいが、そのあたりから上りの峠道が続き、パワーのないクルマはちょっと苦しいかも。
    ●サンフランシスコからのクルマのルート2
    ベイブリッジを渡りオークランドからHighway580から132でModestoに向かい、99でMarced、140でMariposa、El Portalを経由してArch Rockの公園入口ゲートに至る。到着前にはマーセド川沿いの渓谷美が楽しめる。
    ●その他
    ドライブルートのほとんどはセントラルバレーのなか。ここは広大な農業地帯で、ハイウェイ沿いにフルーツスタンドが点在している。休憩がてら柑橘類やチェリー、ブドウ、メロン、ドライフルーツ、とうもろこし(生食可)などを楽しんではいかが。
    ハイウェイ120は公園内を横断しており、東ゲートのタイオガ峠(標高約3000m)を越えネヴァダやデスヴァレーの方面に行くことが出来る。ただしこの道路は積雪期(10月下旬〜5月中旬頃)には閉鎖されているのでこの時期に公園東部へのアクセスを考えておられる方は注意が必要である。
    ハイウェイ41は公園南ゲートからのアクセスに使える。フレズノやマーセドを経由しての入園に使うことが出来る。
    ヨセミテ国立公園内ではガソリンスタンドがCrane Flat,Wawona,Tuolmne Meadowsの3ヶ所にある。ヨセミテヴァレー内にはガソリンスタンドはないのでガス欠には要注意だ。ヴァレーに入る方は念のため先に一度給油しておいた方がいいだろう。ハイウェイ140ではEl Portal、ハイウェイ120はCrane Flat、ハイウェイ41ではWawonaが最後のガスステーションとなる。
    公園ゲートでは入園料を支払う。渓谷の中は夏期はクルマが大混雑するので、今後入場者の最大ピーク時期には日帰り客のクルマは入園を制限されることもあるかもしれない。
    混雑期は日帰り客用のパーキング、もしくは宿泊先にクルマを止め、その後はシャトルバスで動くことをおすすめする。
    その他クルマでのヨセミテ行きに関しては巣山 崇さんの●Yosemite Monthlyに詳しいルートマップやコースタイム等があるので参照してみてはいかが。
    レンタカーの予約〜借り出し、返却ほか注意事項などは、Cyakoさんのアメリカドライブの旅行記■Come on! Cyako’s Roomなどを参照してみてはいかが。

    ■California Parlor Car Tours社のツアーバスに便乗する
    California Parlor Car Tours社(日本語HPあり)では、サンフランシスコからヨセミテ渓谷への送迎のみも取り扱っている。
    この会社のツアーについてはこのエントリーにも紹介しています。
    ■ロスアンゼルスからは?
    ロスからはすこし時間がかかるが、サンフランシスコからと同じようにアムトラック、グレイハウンド、クルマ(約7時間)でアプローチできる。詳細は各交通機関のホームページで確認してみてほしい。


  • ヨセミテへの行き方あれこれ

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    トンネルビューにて

     ヨセミテへの旅を予定されておられる方は、プランニングと宿泊施設への予約を早い目にしましょう。国立公園内のヨセミテロッジ、アワニーホテル、カリービレッジは1年前からの予約、同じく公園内のキャンプ場は4ヶ月前からの予約です。夏シーズンはすぐにいっぱいになっています。余裕をもって情報収集し、旅行プランをたてられることをおすすめします。
     日本からヨセミテに行く場合、パッケージツアーから個人旅行までいくつかの方法があります。多くの方々の場合には、ヨセミテはサンフランシスコ周辺などと組み合わせたカリフォルニアへの旅の一部と考えられるのがふつうだと思います。
     ヨセミテの多様な自然に触れ、体験するためには最低でも3〜4日の滞在(もしくはそれ以上)が必要だと思います。というのも、ハイキング、サイクリング、ドライブなど「まる1日を使っての活動」をするところにヨセミテの醍醐味があるからなのです。そうすると日帰りや1泊2日ではできませんから、2泊3日でようやくスタートラインという感じなのです。
    バスツアー
     まずバスツアーの「日帰り」や「1泊2日」はなるべく避けられることをお勧めします。某社のサンフランシスコからの日帰りツアーは朝6時30分出発、帰着は午後10時30分。それでも公園内での滞在時間は約3時間です。昼食をとってヨセミテ渓谷の巨岩群を「車窓から」眺めておしまいと思っていただいてもいいでしょう。退屈な移動時間が長い割にその甲斐がなく、これではバスで疲れにいくようなもの。これで「ヨセミテに行った」というのは悲しすぎますよね。またヨセミテ1泊2日のバスツアーも「行く日」と「帰る日」しかありませんので、自由に過ごせる時間はそう多くはありません。
    ■JTB USA社のツアーに参加する。
    http://www.jtbusa.com/look/agency/index.asp
    ヨセミテロッジもしくはアワニーホテル泊の1泊2日(延泊可)のバスツアーを行っています。
    ■California Parlor Car Tours社のツアーに参加する。
    http://www.calpartours.com/cpctjp/
    California Parlor Car Tours社(日本語HPあり)では、1泊2日と2泊3日のバスツアーを行っています。(冬季にはAmtrakと連絡バスになります。)
    サンフランシスコからヨセミテ渓谷への送迎のみも取り扱っています。
    自由旅行
     最近では宿泊と交通を自分自身で手配する自由旅行の形でヨセミテを訪れる方も増えてきました。またアメリカではレンタカーのシステムが手軽で安価に利用できますので、滞在中や道中の行動範囲や活動の自由度が広がります。またキャンプを楽しみたい場合にはこの方法をおすすめします。ただし宿泊予約の難関を突破する必要がありますので、このサイト内の交通や宿泊、キャンプのページをご参考にしてください。
    Yosemite AssociationのField Seminarに参加する
     Yosemite Association(http://www.yosemite.org)は公園内での教育啓蒙活動、出版事業を行う非営利の会員制公益団体です。この団体が主催する宿泊型のセミナーが2月〜10月に行われています。だいたい3日間〜4日間の日程で、動植物、絵画、写真、バックパッキングなどさまざまなテーマでセミナーが行われ、セミナー受講者の宿泊予約は優先的に取り扱われます。現地集合ですのでヨセミテまでの足は各自で確保する必要があります。
    Sierra ClubのOutingsに参加する
     Sierra Club(http://www.sierraclub.org)はヨセミテでのジョン・ミューアの環境保護活動を母体に創設された世界初の環境保護NGOです。いまでも大自然へ出かける「アウティングス」は活動の柱のひとつです。詳細はホームページからどうぞ。


  • 10回目のヨセミテの旅(2002.5/28〜6/7)

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    タイオガレイク

     ほんとうはこの年2月に10回目のヨセミテとなるはずの旅を計画していたのだが、9/11テロのあおりをくって、最終決断が延び延びになって結局中止してしまった。
     記念すべき10回目は3ヶ月遅れの5月にようやく実現した。そういえば前回の9回目のヨセミテは帰りにハワイ島に寄って帰ってきたので日本の帰国は9/7。事件はその4日後だったので、もうすこしで足止めを食って帰れなくなるところだった。(ハワイに足止めなら大歓迎だが。)
     今回は、たつろうさん、けいこさん、えいこさん、橋本ファミリー4名にあさやんと私という総勢9名の賑やかな旅だ。

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  • クラウズレストに登る

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    Clouds Rest
    執筆中です。とりあえず頂上の眺めだけご覧ください。
    ■頂上からの写真

    ヨセミテヴァレーを望む。中央やや左はハーフドーム(裏側の眺めです)。

    上の写真よりやや南側の眺め。右端にハーフドーム。

    南側の眺めです。

    東側の眺め。3000〜4000mの山々が続いています。

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  • 9回目のヨセミテの旅(2001.8/21〜30)

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    マウント・ホフマン頂上にて

    8/21

    台風11号の襲来で当初乗るはずの関空発UA810は欠航。UAと電話で連絡を取り合うがその後もキャンセル待ち。当日19時成田発UA826ホノルル乗り換えで行けることが分かり、取り急ぎ京都駅から新幹線で出る。
    ダイヤは大幅に乱れており、おまけに満席でデッキに立つ。なんとか間に合う時間に東京に着けるはずが、大雨のため浜松で足止め。結局1時間ストップして、この計画もお流れ。翌日成田出発でサンフランシスコで合流予定のケンちゃんに連絡をとり、この日は千葉のケンちゃん宅に泊めてもらうことになった。

    8/22

    朝9時、ケンちゃんと一緒に成田空港へ向かう。京成電鉄で約45分と便利がいい。この時点でUA852サンフランシスコ便(1600発)はキャンセル待ち。UA838サンフランシスコ便(1725発)も同様であった。そして頼みの綱UA826ホノルル行き(乗り継ぎでサンフランシスコへ)はOKが出ていたのだが、なんと欠航になっていた。(ショックー)ケンちゃんはUA838を無事チェックイン完了。(いいなー)
    翌日関西発の臨時便はOKが出ているが、もう成田では後がない。もう関西には戻りたくない。
    カウンターでは15時にもう一度来いと言われる。ケンちゃんと一緒に昼食をとり(喉を通らないが)、一緒にラウンジで時間待ち。
    1500、ケンちゃんを残しもう一度カウンターへ。(ケンちゃんのUA838はこの時点で3時間遅れに)
    3〜4席空席がありそうだということでとりあえずゲートに行ってくださいといわれ、荷物を預けて「やったー」と出国手続きを済ませ、ゲートに向かう。ラウンジのアライさんにも「乗るよ」と電話。
    ところがゲートのカウンターでは、「その後その空席は埋まってしまいました。チェックインしてゲートに現れない人が出れば別ですが・・・」、そしてゲートの係員はぼくの荷物を降ろす指示を電話で出している。
    「ガーン!話が違うぞー!」
    という間に搭乗が始まる。横で祈る気持ちで待つ。
    待つこと約10分。また係員が電話でやりとりしている。「その1席使ってもいいですか?」と聞こえる。「ニシムラ様!」と呼ばれる。「乗っていただけます。」「ありがとうございます!」
    他にも数人待っていたようだが、これはプレミアメンバーの威力だ。
    そしてその席はビジネスクラスだった。ラッキー×2。
    この日2回目の朝9時30分、サンフランシスコに無事到着。レンタカーを借り出して駐車場に停め、まずはマーくんが関西空港から到着。そして国内線でロスアンジェルスから到着のヒロミちゃん、ミホちゃんを出迎え。3時間遅れのケンちゃんを皆で食事をしながら待ち、ついに午後3時まえに全員集合してバークレーに向かった。
    アウトドアストアR.E.I.で買い出しのあとホリデイインエキスプレスにチェックイン。

    8/23

    朝起きて7時、同室のケンちゃんとロビーに朝食に降りる。コーヒー、ジュース、マフィンやドーナツ。8時出発の約束をしているがあと3人はいつまでたっても降りてこないので内線電話してみるとまだ寝てた。(6月一緒に行ったIさんもそうだったので必ずモーニングコールしないとね)
    出発はやや遅れて8時10分。ほぼ予定通り1200クレーンフラットのガソリンスタンドに到着し昼食。
    タイオガロードに入り、オルムステッドポイント、テナヤ湖、ビジターセンターにストップして、1430 ツォロミーメドウズキャンプ場にチェックインした。
    テントを設営して、ほっこりとしていたら赤色の4WDがサイトにやってきた。マリコさんとボーイフレンドのタカさんだ。(ふたりとも20代)5月頃からぼくにメールをくれていて、今回はサイトを訪ねて来ることになっていた。
    全員の紹介をして、いろいろ長い話をしていたらもう夕方。マリコさんとは翌日ハイキングに一緒に行く約束をして二人は下山。ストアに食料やビール、薪を買いだしに行く。
    この日はキャンベルの野菜スープ。夜は焚き火を囲んでみんなでしりとり大会。寒いな〜。7度くらい。

    8/24

    6時に起床してお湯を沸かしていたら、タカさんに送られてマリコさんやってくる。タカは仕事でヴァレーへ。マリコさんも一緒に朝食を食べる。マンモスには唯一のスーパー「ボンズ」があって、その話をいろいろしてくれる。
    今日はモノパスへのハイキング。マリコさんは話好きで、皆といろんな話が弾む。ぼくのこともえらく持ち上げてくれる。(「にしむらさんは京都のジョンミューアです。」)
    景色がきれいで高低差の少ない楽なコースで、2日目の小手試しには最適。
    昼食後、峠を越えてモノレイクを望むポイントまで歩く。
    1500に帰着。ライエルフォーク川の水浴びの場所とやり方もみなさんに伝える。(今回はキャンプサイトが川に近い)今回はゴーグルがあるので潜ってみると綺麗なニジマスがつかめそうなところにたくさんいた。
    なんとこの日はショップが停電で閉鎖。こまった。もう薪もないし。タイオガパスリゾート(クルマで15分)に買い出しに行く。
    1830からマーガレット・アイズラーのフルートのレンジャープログラムに皆で参加。参加者は毎年は多くても20〜30人ほどだが、今回は50人以上いた。すごい人気!
    サンセットとフルート演奏に感動していた。
    キャンプサイトに戻って、皆一緒に夕食。タカも仕事を終えて合流。今日ガイドのプログラムで使ったというブラックベアの皮を見せてもらう。
    火を囲んで、みなでしりとり。

    8/25

    今日は朝から麓の街リーバイニングでお洗濯と買い物。またまたマリコ&タカと1130にモノレイクのビジターセンターで待ち合わせ。モービルガスステーションで一緒にランチを食べた後、モノレイク湖畔を見に行く。ハエが水面に黒々といる。「ケンちゃん、あそこに浮いて」と女の子達は容赦ない。
    マリコ&タカは明日からサンフランシスコへ行くということで、ここでお別れ。ありがたいことに薪をたっぷりといただいた。
    午後は休息、昼寝、川遊びなど自由。
    なんと夜2130にカズさんグループが隣のサイトに到着。彼らの分もサイトを予約しておいたのだ。カズさんご夫妻のほか友人含め計7名。大騒ぎしてテント3張たてて就寝。

    8/26

    今日はマウントホフマン行き。朝ご飯と片づけを簡単に済ませて、0800に出発。0820メイレイクの駐車場にクルマをとめ、まずはメイレイクをめざす。0850到着。(結構早い)
    休憩を終えて0900にまた歩き出す。皆なかなかの健脚でバテる人がいない。3度ほどの休憩だけで1030にあっさり頂上に着いてしまった。(このペースは後日私のハイキングの師匠もびっくりしていた)
    ここから見るとヨセミテ渓谷は山火事の煙が充満している。その向こうでは4ヶ所程から煙が上がっているのが見えていた。
    ほんとは頂上でランチと思っていたが、これではキャンプに帰れてしまう。早く帰ってメドウのグリルでハンバーガーを食べようという提案をしたら、みんなもそうしようということになり急ぎ下山。
    午後はまた川遊びその他。
    夕食はカズさんグループと合同。こちらは焚き火でチキンを焼くのとシーザーサラダ。カズさんグループはパスタやカレーほかいろいろ。途中ケンちゃんがサンセット見に若者たちを連れて行く。帰ってきたらまた食べて、こんどはスターウォッチングに出かけていく。その間ぼくはワイン飲みっぱなし。

    8/27

    残り日程が少なくなると、みな早朝の時間も惜しんで散歩に出かけている。ケンちゃんはもうどこか山の中に消えている。
    ちょうど出るタイミングが合い、ミホちゃんと川をさかのぼる散歩へでかける。帰ってきたらヒロミちゃんがコーヒー入れてくれていた。うれしー。
    今日はヨセミテ渓谷へ。タイオガロードを下っていくと、「わー」っと歓声が上がるところでも、なんと煙っていて何がなんだかわからない。降りきってトンネルビューまで上がり、クルマを降りるが、またまた何にもわからない。「ほんとはここから、こんな景色が見えてね」って言っても始まらない。ひどいもの。
    ほんとはグレイシャーポイントへと思っていたがこれはキャンセル。
    まずはブライダルベール滝をみて、(6月と比べるともう水量はチョロチョロ)、クルマをカリービレッジに置いてハッピーアイルへ。調子が良ければヴァーナル滝の下まで行こうかなと思ったが、いまいち皆の士気があがらない。「さきにピザ食べよう!ごちそうします。」ということでカリービレッジに戻る。
    おいしいピザだったが、またまた士気が上がらない。
    どうも暑いのと、景色が良くないのと、人が多いこと。それもいかにも観光客っていう人びと。ツォロミーの涼しさやハイカーやキャンパーの素朴さにすっかり慣れてしまうと、ヴァレーはいかにも俗世間なのだ。
    そんな中ヨセミテ・ミュージアムではいい出会いがあった。いつもなら先住民のおばさん(ジュリア・パーカーさんとか)がかご編みの実演をしているところで、この日はレンジャーのシェルトン・ジョンソンが民族楽器の笛を何種類も持ってきて解説しながら吹いていたのだ。いろいろやりとりもして、楽しい出会いだった。
    いちおうビジターセンター、アンセルアダムスギャラリー、ビレッジストアと一巡して、アワニーで休憩。ミホちゃんが「私たちのキャンプに帰ろう」という。やっぱりここに居場所がないのだ。
    すこし空気が澄んできたので、エルキャピタンを見た後、もういちどトンネルビューを見に行く。こんどはバッチリだった。良かった。
    夕食はキャンプに帰ってから、デリで買ったサンドイッチを切ってみんなで分けて食べた。

    8/28

    また皆早起きで、どこか朝のお散歩に。今日はメドウの真ん中で朝焼けを拝む。もうこれで最終日。
    残りの食料を食べきって、食器やコッヘルも後片づけ。シュラフやテントもたたみ、荷物をまとめる。
    結局出発は1000になってしまった。カズさんグループも。
    途中オークデールのマクドナルドで昼食。1500バークレーの師匠宅に一同立ち寄ってお茶をいただきながら5日間の報告。そしてベイブリッジを渡ってサンフランシスコへ。ミヤコインのチェックインは1600だった。
    1700 友人のオサム&アキコ夫妻日本よりミヤコインに到着。彼らは翌日からモントレー&ヨセミテへの旅だ。ジャパンタウンの中華料理屋で皆で夕食。あとでカズさんグループもやってきて総勢なんと14名になった。
    カズさんグループを送り、翌日の朝ご飯を買い出しにスーパーへ。

    8/29

    キャンプの癖で早起き。ケンちゃんと部屋で朝食をとり、朝のお散歩へ行く。

    メールチェックしたら、「EVN」さんからメールが入っている。「空港近くのモーテルにいるので、会いませんか」という内容。
    0830オサム&アキコ夫妻を送り、ぼくらは0900に出発。空港でみなでお茶して、ゲートへ向かう皆を見送って解散した。
    「EVN」さんに電話し、昼食を一緒にすることになった。サンマテオのダウンタウンの日本料理店。いろいろ旅の話をし、今夜よければルームシェアしましょうということになり、半額を出して泊めてもらうことになった。「レッドルーフイン」という宿で約70ドル。
    この日は1830にすやまさんの家に集合となっている。「EVN」さんも同行。
    「せーちゃん」「カネゴン」もやってきて、一緒に夕食しながらヨセミテの話しました。その間、「EVN」さんはほとんどすやま家のベビーシッターでした。

    8/30

    朝6時起床。「EVN」さんもこの日はゴルフということでつきあって早起きしてくれる。支度をして、「EVN」さんに見送られて出発。ありがたいことに空港までは10分もかからない。レンタカーを返却して、UA国内線カウンターにいく。早朝からもうたくさんの人が来ていて、「プレミアメンバー」用の列に並ぶが、こっちはこっちで長い行列。もしかすると一般の行列のほうが短かったかも。無事チェックインをすませて身軽になって、やっと朝食へ。ゲート近くのカフェでマフィンとカプチーノ。
    出発時間まで1時間以上あるのでメールの返事をかきためる。
    今回は日本には帰らない。このままハワイ島のコナへ行く。次の旅が始まる。


  • みなさんのヨセミテ旅行記へのリンク

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    皆さんのヨセミテ旅行記のページへのリンク集を充実させたいと思っています。ヨセミテへの旅行記ホームページをお持ちの方は管理者あてメールでぜひお知らせください。


    ■えりも大好き
     えりも岬のアザラシ夫婦が贈る、えりも町とっておき情報! ヨセミテ紀行あり。
    ■浜ッコ便り
     「アメリカ旅日記」でヨセミテ行き。
    ■Americaをもっと知ろう!楽しもう!
     「America大陸旅ガイド」に鈴木ユキさんのヨセミテ国立公園訪問記のページあり。情報量充実。
    ■SHIN & JUNKO TANAKA – SUNRISE SUNSET
     サンタモニカに住む家族のLA生活情報と、アメリカ大陸子連れ旅行のTips。フロリダ、ヨセミテ旅行記あり。
    ■Mikio Suzuki 山と旅
     中国の雪連峰、クラウン峰、パキスタンのK2、ネパールのアイランドピーク、アメリカのヨセミテ等の海外登山と貧乏旅行。
    ■Wonder National Parks
     山本こういちさんが訪れたアメリカの National Park と旅に関する情報。
    ■Take off!
     佐々木さんの「空」と「自然」のページ。ヨセミテ国立公園情報ページあり。
    ■ヨセミテの歩き方
     California在住の木村ファミリー。100回以上行ったヨセミテ国立公園情報ページあり。
    ■TOMBOY
     San Joseへ2度出張する間に、ヨセミテに3度行き、機会があればまた行きたいと思っているヨセミテおたく一歩手前のともこさんのページ。ヨセミテ国立公園情報ページあり。
    ■Yasushi’s Page
     Yasushiさん「きままな旅行記」。レンタカーでサンフランシスコからヨセミテ〜ソノマ〜ナパバレー(ワインの産地)へのドライブ。レンタカーによる旅のchipsためになります。
    ■ヒナファクトリー別館
     ハワイ・ホノルル在住の公文康博さんのページ。キャンピングカーをレンタルされてヨセミテに行かれました。
    ■Mie and Taka’s Wonder Cafe
     〜美枝と孝明の旅行記〜米国国立公園でキャンプした40日間の旅行記や冬のヨセミテレポートあり。
    ■ハーフドーム登頂記
     カネゴンさんのハーフドーム登頂記です。
    ■ARA-MASAのホームページ
     ジョン・ミューア・トレイル完全踏破の記録。
    ■Spicy Candy
     カリフォルニア・ドライブの旅。
    ■Come on! Cyako’s Room
     Cyakoさんのアメリカドライブの旅。
    ■rsuzuki.com
     カリフォルニア在住の鈴木さんご夫妻のページ。サンフランシスコベイエリアを中心としたアメリカの生活、旅行情報満載。国立公園情報あり。
    ■アメリカの国立公園巡り
     著者曰く「私のライフ・ワークとして、年に2回の海外旅行をアメリカの国立公園巡りに費やしています。現在、53ケ所の内、47ケ所の訪問を完了しました。」すごい!
    ■もん吉とゆき造
     アメリカ大自然紀行。ヨセミテの他、グランドキャニオン、グランドサークル、アラスカの旅行記も。
    ■KAKO@NAT’L.PARKS
     KAKOさんのアメリカ国立公園の旅。そう・・・”アメリカは大自然をみるところ!”
    ●Yosemite Monthly
     掲示板でおなじみ、巣山 崇さんのヨセミテ情報ページ。カリフォルニア在住で毎月(毎週という噂も?)ヨセミテに通う強者です。
    ■My way of muma
     子連れ主婦mumaさんの初めての海外個人旅行記です。
    ■マリンジャンボの旅行記
     マリンジャンボさんのHP。アメリカ一人旅の日記あり。
    ■FREMONT 94538 in Berlin
     カリフォルニアのFREMONTにお住まいだったChappyさんのページ。
    ■LEMPUS
     元シリコンバレーの住人だった「せーちゃん」のページ。ハーフドーム登頂記もあります。
    ■人が好き 自然が好き
     「もや」さんが日本ネイチャーゲーム協会のツアーに参加された際の記録「ヨセミテの人と自然から学んだこと」が掲載されています。
    ■Morgen-rote
     もるげんさんのページ。
    ■加州吉野屋
     カリフォルニア・シエラネバダを歩く。フリーモントにお住まいの吉野さんのHPです。
    ■国立公園のページ
     サンノゼにお住まいのあらかわさんのHPです。
    ■ヴォイス オブ シリコンヴァレー
     シリコンヴァレーにお住まいのYOSHIさんのHPです。
    ■ヨセミテの青い空
     あやこさんがハイカントリーハイキングの様子を綴りました。
    ■先日はどうも〜
    chopin92さんのブログです。ヨセミテ日帰りツアー参加。



    Special!


    (ヨセミテ以外のナショナルパークの関連ページ、北米の旅参考ページ)
    ■ち ゃ る る 〜 さ 通 信
     シアトルで学生生活とネイチャートレイルづくりのボランティアをやってる丹羽さんのページ。Mt.Rainier国立公園大好きページもあり。
    ■SAMAR & KEMAR イタリアとアメリカ国立公園
     らばんばさんのイタリアとアメリカ国立公園の旅。
    ■旅人文庫
     全世界への旅行記のリンク集サイトです。
    ■ワイン・カントリー日本語ガイド
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  • ヨセミテ国立公園関係リンク

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    ●ヨセミテ国立公園(国立公園局)
     ヨセミテについての公式情報。まずはここからご覧になることをお勧めします。
    ヨセミテ国立公園公式サイトの日本語インデックスはここにあります。)
    ●ヨセミテ・オンライン(Yosemite Association)
     Yosemite Associationはヨセミテ国立公園内での教育セミナー、出版などを行うNPOです。
    ●Yosemite Fund
     ヨセミテ国立公園の保全のためのさまざまなプロジェクトを行っているNPO。
    ●Yosemite National Institute
     ヨセミテ国立公園内で学校団体を受け入れて環境教育活動を行っているNPO。
    ●Yosemite Concession Service
     ヨセミテ国立公園内のホテル、売店、バス輸送、ツアーなどを運営している会社です。
    ●A Guide to Yosemite National Park
     John Rabold氏によるヨセミテ国立公園への旅のリファレンス。
    ●ヨセミテエリア・トラベラーズインフォメーション
     ヨセミテ国立公園および周辺の宿泊情報その他。
    ●YosemiteFun.com
     ヨセミテ情報ページ。
    ●シエラ・クラブ/ヨセミテ支部
    ●ジョン・ミュア(シエラ・クラブ)
    ●ル・コンテ・メモリアル・ロッジ(シエラ・クラブ)
    ●ジョン・ミュア・センター
    ●ジョン・ミュア・トレイルのページ
     ヨセミテ国立公園からセコイア&キングスキャニオン国立公園を結ぶ340kmの原生自然トレイル
    ●アンセル・アダムス・ギャラリー
    ●アンセル・アダムス
     ヨセミテをはじめ、アメリカの国立公園を数多く撮影した写真家
    ●オバタ・チウラ
     1920年代ヨセミテへのスケッチ旅行をして以来、シエラの魅力を描き続けた日本画家。
    ●TBSテレビ「世界遺産」
    ●「地球の歩き方〜アメリカの国立公園」
    ●文化環境研究所
     このページの作者、西村も作成に関わり、一部執筆もしている『アメリカ国立公園における環境教育の現場 調査報告書』が読めます。
    ●Ostrander Ski Hut
    ●ヨセミテの天気
    ●Sunrise, Sunset Calendars and Local Time
     日の出、日の入り、月の満ち欠けと出没時間がわかります。
    ●California Parlor Car Tours
    サンフランシスコ発着のヨセミテ行きツアー(日帰り、2日、3日)を催行しています。(日本語HPあり)
    ●Yosemite Guides
    ヨセミテ国立公園のゲートの街エル・ポータルにあるネイチャーガイド会社。日本語による問い合わせ、ネイチャーガイドも対応可能。(日本語HPあり)
    ●JTB LOOKアメリカンツアー
    JTBの現地法人によるサンフランシスコ発着のヨセミテ行きツアー(日帰り、2日、3日)(日本語HPあり)
    ●アムトラックのページ
     サンフランシスコ(オークランド)〜モデスト/マーセド(ヨセミテ最寄り駅)への列車を運行しています。
    ●グレイハウンド社のページ(時刻表・料金情報あり。)
     全米をカバーする長距離バス。
    ●VIA-Adventuresのページ
     Merced/Mariposaからヨセミテへの乗り合いバスを運行しています。
    ●Yosemite Area Regional Transportation System(YARTS)
     ヨセミテ近郊の街から国立公園内への乗り合いバスを運行しています。
    ●カリフォルニア・ハイウェイ情報
     混雑や工事情報など
    ●モノ・レイク委員会
     東側ゲートの町リーバイニングにあるモノ湖の環境保全団体です。
    ●カリフォルニア州フィッシュ&ゲーム局
     釣りのライセンスについてはここで情報収集してください。
    ●ヨセミテ渓谷鉄道メモリアル
     1907〜1945までマーセド〜エルポータル間を結んで走っていた鉄道の記録。
    ●Yosemite Monthly
     シリコンバレー在住の巣山 崇さんのヨセミテ情報ページ。掲示板もあり。


  • 8回目のヨセミテ行(2001.5/29-6/2)

    投稿グループ

    今回は家族+ゲスト4名という構成で行ってきました。

    サンフランシスコ空港は新国際線ターミナルが完成しています。(2001.5/29)

    今回は全員で8名と人数が多いのでハーツレンタカーで大きなバンを借りました。14人乗り。出発前にバークレーのホリディインエキスプレスで撮影。(2001.5/30)

    バークレイから580号〜120号を使ってヨセミテに行きますが、途中の街エスカロンでいつもこのフルーツスタンドに立ち寄ります。いまどきの旬はチェリーとストロベリーです。(2001.5/30)

    クレーンフラットのゲートです。1年間有効のナショナルパークパスを買って入場します。(2001.5/30)

    ピクニックランチをしたクレーンフラットの森の中でSnowPlantを見つけました。(2001.5/30)

    滝の水量はピーク。エルキャピタン近くの寿命の短いリボンフォールも流れています。(2001.5/30)

    ヴァレーでは低公害エンジン+エアコン付きの新しいシャトルバスが走っています。(2001.5/30)

    ミラーレイクへのハイキングに出かけました。(2001.5/31)

    BBSでもおいしいと評判のカリービレッジのPIZZA PATIOです。行列ができています。(2001.5/31)

    焼き上がりはほれこの通り。トッッピングで具を指定するのを忘れないように。(2001.5/31)

    マーセド川でラフティングを楽しみました。カリービレッジでレンタルもあります。この楽しみは水量の多い時期だけ。(2001.5/31)

    なかなか優雅でしょう!ハーフドームやヨセミテ滝など川からのビューポイントが次々と現れます。(2001.5/31)

    ときには岸辺にボートを寄せて、水遊びです。(2001.5/31)

    「あこがれの」アワニーホテルのメインダイニングで、はじめて朝食をとりました。雰囲気を楽しむだけなら朝食で十分かも。(このホテルは夕食はドレスコードがあります。)(2001.6/1)

    グレイシャーポイントです。(2001.6/1)

    ミストトレイルのハイキングで、ヴァーナル滝の上まで上がりました。水しぶきを浴びて気持ちよかったです。この時期ならではのハイキングですね。(2001.6/2)

    日本+ベイエリアの友人たちとキャンプディナー。大勢で楽しみました。(2001.6/2)